
オーケストラ プリモ
Orchestra I(オーケストラ プリモ)は指揮者・永峰大輔によって結成された、大阪を中心に活動するアマチュア オーケストラです。

オーケストラ プリモ 第12回演奏会
日時
2026年12月27日(日)
13:30開場 14:00開演
会場
伊丹アイフォニックホール
阪急伊丹線「伊丹駅」より徒歩4分
JR宝塚線「伊丹駅」より徒歩7分
出演
永峰 大輔 (指揮/音楽監督)
池田 羽衣子 (ホルン)
プログラム
ワーグナー
ジークフリート牧歌
モーツァルト
ホルン協奏曲第4番 KV.495
ベートーヴェン
交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」
料金
1,000円 (全席自由)
teketにて発売中!
※未就学のお子様の入場はお控えください

ゲスト プロフィール
池田 羽衣子 (ホルン)
大阪市出身。
12歳よりホルンを始める。
The Sixth Sense Grand Prix 2024 Horn カテゴリー2Junior部門第2位。第11回あおによし音楽コンクール奈良プロフェッショナルステージ管楽器部門第1位及び大阪府知事賞。Shenzhen International Horn Competition 2025 Professional Junior Division 第3位。
ホルンを伊藤数仁、日髙剛の各氏に師事。現在、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校3年次在学中。


音楽監督

©N_IKEGAMI
永峰大輔
Daisuke Nagamine
1977年千葉県生まれ。同志社大学法学部を卒業後、音楽への情熱を忘れがたく、洗足学園音楽大学附属指揮研究所へ進み音楽の基礎を学んだ。2002年にドイツへ渡り、ノルディッシャー・クラン音楽祭で国際的なキャリアをスタートさせる。2008年にはブラジル、フォルタレーザで開催されたエレアザール・デ・カルヴァーリョ音楽祭に招かれ、日伯移民100周年記念演奏会を指揮。2011年にはニコライ・バセーリビッチ賞(ウクライナ)、2014年第5回ICW国際指揮コンクール最優秀指揮者(アメリカ)を受賞している。このような、多様な文化や音楽背景を持つオーケストラとの共演を通じて、音楽的素地を養っていった。
国内でも着実に経験を積み、2012年から15年まで神奈川フィルハーモニー管弦楽団副指揮者、2015年にはNHK交響楽団で首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィのアシスタントを務めた。2021年には日本フィルハーモニー交響楽団「第364回横浜定期演奏会<秋季>」でピエタリ・インキネンの代役を務め、翌2022年には「第47回九州公演 日本フィル in Kyushu 2022」を指揮、「打楽器や管楽器を思い切り響かせるパワーで無事にツアーを繋いだ」(モーストリークラシック)との評価を受け、その能力は広く認められた。
近年ではオペラの分野にも活躍の場を広げ、2024年には洗足学園創立100周年記念公演祝祭音楽劇『MATEKI』の指揮と音楽監修を担当。斬新な演出と音楽的解釈が調和したこの公演は大きな評判を呼び、彼の新たな才能を示した。また、2024年から洗足学園音楽大学非常勤講師として後進の指導にあたっており、同大学の「オーケストラ with ドラマ」公演では、テキストへの深い理解と音楽との融合が内外で高く評価されている。
他には、「ディズニー・オン・クラシック」の全国ツアーで三度にわたり客演指揮を務め、その成功に大きく貢献した。クラシック音楽とディズニーの名曲を融合させたこの公演は、多くの観客に深い感動を与え、彼の幅広い音楽的視野を証明する機会となった。また、NHK音楽祭「シンフォニック・ゲーマーズ」に三年連続で出演し、この模様はテレビ放送され、幅広い層に音楽の魅力を伝える一助となった。
永峰大輔は、伝統的なクラシック音楽を基盤にしながらも、オーケストラの新たな可能性を追求し、クラシックと他の音楽ジャンルを融合させた新しい音楽体験を提供できる指揮者である。現在も国内外で精力的に活動を続け、知性と情熱を兼ね備えた音楽作りで、今後のさらなる活躍が期待される。
https://www.japanarts.co.jp/artist/daisukenagamine/
オーケストラ プリモについて
オーケストラ プリモは、指揮者・永峰大輔のもとに集まった奏者によって結成された、大阪・関西を拠点に活動するオーケストラです。
クラシック音楽を「受け継がれたもの」として消費するのではなく、作曲家の息遣いや楽譜に込められた意志を現代に鮮やかによみがえらせることを目指し、意欲的な演奏活動を続けています。
これまでに、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスなどの古典派・ロマン派作品から、ストラヴィンスキー、シェーンベルク、ニールセン、R.シュトラウスといった近現代作品まで、幅広いレパートリーに取り組んできました。古典的な構築性と20世紀音楽の色彩感の双方を重視し、作品の本質へ迫る丁寧な音楽づくりを行っています。
2026年より活動を再始動。
「伝統に、新しい出会いを。」をテーマに、クラシック音楽が本来持つ驚きや高揚感を、演奏者と聴衆がともに再発見できる場を目指しています。
オーケストラ プリモ/オリジナル予ベル
「聴け、始原の奏でを」
作曲/映像制作:松﨑 国生
指揮:永峰 大輔
演奏:オーケストラ プリモ
2018年3月3日 豊中市立文化芸術センター 大ホールにて録音
